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今更ですが、記録として。


10月13日 午前10時入院。
受付を済まし、病棟へ。
古い病棟なので、気分も
担当看護師さんから説明を聞き、荷物の整理。
歯科で術前歯磨き講習。(術後、退院前もあり。雑菌が体に入ると回復が悪くなるんだとか)
昼食がでましたが、質素で、お味もよろしくなく・・・
病院内のコーヒーショップで食べ直し。
午後は、おへそのお掃除(おへそから器具を入れるので)と、お風呂に入ってくださいと。
他には予定無いので、看護師さんにおへそをオイルできれいにしてもらい、
外出許可をもらい、自宅のお風呂に行きました。(笑)
2時間後病院へ。
夕食は無し。
午後7時過ぎ、主治医より説明。
私、父ちゃん、義理兄夫婦で聴く。
手術の方法、合併症、輸血など、緊急時の対応など。
結構、怖いこと言われたりした

午後9時から午前6時半までにOS-1を少しずつ3本飲む。(点滴の代わり)
って、9時消灯なんですけど!?
午前1時になっても眠れないので、睡眠導入剤をもらい就寝。

10月14日 手術当日。
午前6時ごろから検温。
もちろん朝食なし。
9時前に、父ちゃんが来てくれた。
その後、姉、叔父・叔母、義母達も。
10時半、手術着に着替え、点滴の留置を入れ待つ。(いよいよだ
10時50分看護師さん迎えにくる。
父ちゃん達と握手をし、車いすで手術室へ。
手術室の大きな扉が開き中へ入ると、いくつもの手術室が。
8番だったかな?私の場所は。
びっくりしたのは、手術室って寒い。冷房効いてるのかな?
細いベッドに寝て、手術着を脱ぐ。(ベッドは暖かく、上にも暖かいマットが掛けられていた)
点滴いれますね~と言われ、麻酔の点滴が落ち始め、3滴位で意識がなくなった!



6時過ぎに手術が終わり、家族が手術室に呼ばれ、
採った胃・胆嚢・胆石をみせられ、説明を受ける。

目が覚めたときは、ベッドの上で、エレベーターに乗る前だったかな?
ぼんやりとした意識のなかで、お腹が痛い・・・痛い・・・痛い!!
そのまま病室へと運ばれていった。
午後7時20分だったような。
みんなの声がうっすら聞こえた・・・
ずっと、痛い、痛い言っていたみたいです。(みんな、どうなるんだろう!?と思ったらしい)
目を開けると目が回るし、頭動かすと吐きそうになるし・・・
酸素マスクしてるし、よくしゃべれないし・・・
何しろ信じられないほど痛かった
点滴に痛み止めの注射器みたいな物が付いていて、10分起きに押せるようになっていて、
痛かったら押せばいいらしいが、両腕点滴だし、そんな力ないし無理。
父ちゃんが押していてくれたみたい。
その後の記憶は痛いしかない。

10月15日 術後1日目。
ベッド上にてレントゲン撮影。
寝たままと座った状態で1枚づつ。
ベッドを起こして、座った状態にするのだが、痛いなんてもんじゃない!
昼より、水分を摂ってよいのだが飲む気にもなれず。

10月16日 術後2日目。
朝から5分粥がでる。(食べられません)
痛み止めの点滴管を抜く。
回診で、傷口のテープを剥がし、尿管を抜き、着替え。
テープを剥がしたら、そのままです。
ガーゼを張ったりとか、消毒したりはしません。
今日から歩かなくてはなりません。
自力で起き上がるのに、どれだけ時間がかかったかは言うまでもありません。

10月17日 術後3日目。
今日から全粥になる。
痛み止めは筋肉注射(モルヒネ)のみ、4時間おきならOK。
ガスが溜まり、お腹がパンパンにかたくなる。

10月18日 術後4日目。
本日よりごはんになる。(昼よりお粥に変えてもらった)
痛み止めは飲み薬となる。

10月19日 術後5日目。
夜中に突然せき込み、吐く。
朝食もほとんど食べられず、昼食もお吸い物のみしか飲めず。
回診にて、お腹に入っている管を抜く。(体液を出すためのもの)
夕方、主治医くる。
残した胃に、食べたものが残っているのかもしれない(胃の残っている部分が多いほど起こりやすいらしい)
ということで、夕食より食事休止となる。
飲料はOK。

10月20日 術後6日目。
胃部の張りあり。

10月21日 術後7日目。
傷口のホチキス抜く。計11本(かなり太いんです)
胃部の張りあり。

10月22日 術後8日目。
胃部の張りあり。
外出許可をもらい、午後自宅へ。

10月23日 術後9日目。
胃部の張りあり。

10月24日 術後10日目。
午後胃カメラを行う。
胃と腸の縫合部がむくみ、流れを悪くしていた。

10月25日 術後11日目。
重湯スタート。
    ・
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    ・
10月27日 術後13日目。
昼より三分粥に。
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    ・
10月29日 術後15日目。
朝より五分粥に。
    ・
    ・
    ・
10月31日 術後17日目。
朝より全粥に。本日より点滴なくなる。
主治医より、全粥が大丈夫なら明日でも退院OKがでた。

今日から点滴も無くなり、かなり暇だし、明日から11月だし(月またぎになると高額医療費も気になるし)・・・
午後いろいろ考え、“今日退院は無理??”と担当看護師さんに聞いてみる。
主治医に確認してもらいOKがでた。
夕食後退院ということで、父ちゃんに連絡。
荷物まとめて、バタバタ退院となりました。


元気な状態で入院、手術をし、術後の痛み・苦しさもろもろで、
気持ちに体がついていかないもどかしさ・・・
気分が落ち込み、2日間泣いていたこともありました。
ひたすら涙が出てくる・・・
告知を受けてからも、泣いたことなんかなかったのに。

すべてを受け入れるには、時間がかかるんですね。

胃ガンで全摘出したかたのブログに、ガンになったとう気持ちはわかっても、
胃ガンの人の苦しみは、乳がんの人にはわからない。
乳がんの人の苦しみは、胃ガンの人にはわからない。
と書いてありました。
その通りだとおもいます。
ガンといっても、いろいろな部位があるし、転移の有無もあります。



これからの生活に気を付け、慣れて行くしかないのです。
 





 



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非公開コメント

大変だったんですね

出産の時に2度とも緊急の帝王切開になりザックリ14針で術後の傷の痛さとかは同感できます。

2012年 人間もワンコもずっと一緒に健康でありますように!!

お腹ぱっかり開けるのではないので、もっと簡単に考えていました。
帝王切開も大変なんですよね。

よいお年をお迎えください!

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